スローペースでな
今年で20の男の子でっす。 子供の頃に夢見た小説家でしたが三日坊主なんで頑張りんす。
みんなが一度は思って見たことをファンタジックな表現で表してそれが理解してもらえたら充分なり
今回は米津玄師がメジャーになる前。ハチとして活動していた頃の曲THE WORLD's END AMBRELLAとハチ&南方研究所のWORLD's END AMBRELLAの二作を合わせた観点と独自の解釈で書き綴りました。 聞いた後、又は読んだ後でもいいので本作とこの2曲を聞いてみてください。 あなたなりの解釈を想像するのも良いかと。 大分古い曲ですが、やはりハチの頃から鬼才ですね!