思いついた事を、ただ綴っています。細かい設定も考えないので、クオリティの低さはご了承ください。それでも良いという奇特な方にご覧いただけなら、幸いです。
思いついた事を、ただ綴っています。細かい設定も考えないので、クオリティの低さはご了承ください。ペースも不規則、投稿時期も不確定です。物語は完結するように頑張りますが、かなりマイペースなので、自分にも分かりません。それでも良いという奇特な方にご覧いただけなら、幸いです。
何も見えない一室。何が何だか分からない少女は状況を知るために、部屋の明かりをつける。 しかし、それは知れば知るほど状況が分からなくなる妙な所だった。 その中を変な登場人物がこの場所から出るために適当に探索する物語。
前に書いた小説グワ。ただ書いただけグワ。それがあったからとりあえず載せたグワ。 大きな夢を持つグワスケがただ夢に向かう際に立ちはだかる壁に立ち向かう物語グワ。 物凄く短いグワ。
ここはとある宮殿。その国の王様は国の統治や国外とのやりくりを。王妃はその裏方に回って仕事をしています。王子はサガラという賢明な子がいて、熱心に勉強をしているようです。 王妃は実力派で、貧しい層から今に至りますが彼女はロボットを作るのが得意だったので家来に自分の作ったロボットを使用しています。前は若いロボットを量産したのですが、どういう事か反抗してきたり言う事を聞かなかったりとありました。(王妃は進んだ人工知能と若さが原因だと考えています) そこで、部隊も編成した上で新しく作られた存在。それがオジチャン部隊、オバチャン部隊でした。(見た目年齢は明らかにご老人) 部隊はブルー、レッド、パープル、イエロー。主要はこれだけで、他にもあるかもしれません。 特務だとか突撃だとか、様々な任務を持つ部隊。本作の主人公は、イエロー部隊です。
星の見える夜空。駆ける蒸気機関車。 その3車両目に必ずいるゐリアという少女。 にぎわうことはないが、ここには色々なモノを背負った人々が来るようです。 今日も、その3車両目に人が乗ったようですが…
きちんとした知識のない、ただそれらしし所に言って肝試しをするのが好きな、形だけのオカルト部員の勲三と咲久子。二人は、修学旅行にて妙な噂の多い旅館に泊まる事を聞き、早速と調査をして確認を取ることにした。 そうして、噂の旅館の1階。玄関から右手側にある2番目の女子トイレ。そのトイレの手前から3番目の、何ヶ月前、何年前からそうなのか「故障中」と書かれた扉。 いつもどおりにただ肝試しをする筈だった二人だったが…