ミステリー、SF、ホラーなど
書き始める、動き出す事で上手くなっていけばいいなと思ってます
※「丑三つ温泉」のあとがきで触れた私の処女作をここに載せるため現在改稿しています近日中に公開予定です
長めの休暇を取り、俺は以前から行きたかった温泉地へツーリングに出た。しかしその街は徐々に、俺を混乱させていった。
近未来、ついに生み出された人型有人兵器。その名とは。
房枝さんはそれにまだ、気がついていなかったのかもしれません。
死神は、黒い眼窩をおれに向けた。筒井康隆作品のオマージュです。
おっさん異世界短編。