Twitterに投稿した文をまとめました。
お酒を飲んで酔っている時に書いたものです。 相変わらずとっちらかっています。
「寿夭迷いて笑え笑え」より 2019年
「またたき、ほころび」より 2018年
一年余りひきこもった後、外に出たいという想いが湧いてきたものの、人前に出ることにすっかり臆病になってしまった僕。 そんな僕に地平線の彼方から呼びかける優しい声。 例えてみると、こんな感じ。
一年余り自宅にひきこもっていたときに書き留めていた独白の抄録
同人CD「ASMR×MUSIC」の一曲目に使用した詩。 直前に祖母が旅立って、ふと考えたことを書き留めた。
暗い夜道を独り歩いているときに見かけたこと
店から見切られたバナナが、世間から見放された僕に見せてくれた、取り留めもない奇跡のこと。
完全版
四方の壁が本棚になっている部屋で暮らしていた男が、燃える町中のクリームパンを女子高生と一緒に駆逐してきます。
たくさんのありがとうと後悔と
都合のいい夢なんて、私は要らない。幸せな夢を嫌う「私」の詩。