赤い黒い幕が上がる。皆拍手すればいい。
絶望の中、水底に落ちていく
その音は、あの人が生きている証。
散文詩?なのかどうか分からないけど、適当に書いたので、何も考えてません。
僕は草原に居ます。 詩集4。
湿った空気は酷く息が詰まる。 少し暗めの詩集です。
真っ赤な液体が広がっていく。 少し暗めの詩です。
生を貪っていても結局は死が訪れるなら 詩集1
心の中が、荒んでいた時期に書いた詩です。 あまり心地のいいものでは、ありません。 しかし、個人的に気に入っているものです。 読んで頂けると、嬉しいです。
理不尽な世の中の出来事を、トマトにうっぷん晴らしして貰いました。 トマトさん、申し訳ありません。 詩です。読んで頂けると、嬉しいです。
詩です。
まるでその場にいるような感覚を憶えていただければ、幸いです。
色々と活動していきたいと思っております。