やあ、ぼくはアヤタカだよ。本当の名前はサイオウだけど、なんだかもうどうでもよくなってきちゃったよ。 今回の話は魔法で物を浮かべる練習をやるんだ! ぼくの見せ場もあるから、ぜひ見てって欲しいな!
やあ!僕はサイオウ!みんな、僕の名前の読み方は覚えてくれたかな?アヤタカじゃないよ?今回は説明も無いし短めだから読みやすいと思うよ!ところでまえがきって何なのかな?分からないうちはうかつに手を出せないや!ははっ!
やあ、ぼくの名前はサイオウ。彩る鷹と書いてサイオウと読むんだよ! ぼくたちは精霊みたいなもので、簡単に言うと魔法学校に行ってるよ!多分ハ◯ーポッターを連想した君は正しいね。舞台が同じということだけあって、せいぜいパクリにならないよう気をつけるよ。もう題名がお茶メーカーから取ってるんだけどね!
第一希望の高校に無事入学した 主人公 大淀玄太は 自分だけ入部先が決まらず焦っていた。 彼は中学の頃、一応バスケットボール部だったがみんなに着いていけず幽霊部員だった。 そんな彼、今度こそは運動部で成功したかったのだが...。
主人公は幼い頃から訓練を受けてきた殺人鬼。 13年間で殺してきた人の数は1000人を越える。 殺しをするにつれ、殺人の愉しさを感じた、殺しに快楽を覚えた少女の話。 東雲澪亜 17歳 ✟殺人鬼はこれ以上明かしてはイケナイ。✟
貴方は自分がどんなものか知っていますか? 一体、【本当の自分】とは何なんでしょうね? 【本当】って分かるもの何でしょうか… 新アカウント初のミステリー/ホラー/SF(?)作品です!