星空文庫星空文庫の作品リスト 4

作品抽出: 240 / 47288作

† Halloween Night Wars †

†異能力バトル物†

  • 小説
  • 掌編
  • ファンタジー
  • アクション
  • SF
  • 青年向け
  • Copyrighted

Blood Colors 支配者の猟犬

2041年、8年前に起きた第三次世界大戦を終えた国連は世界結社と呼ばれる統治機構の傘下に入った。世界結社の政策により恒久的な平和を実現した世界だったが評議会と呼ばれる大規模な反政府組織の出現により再び世界は戦渦に巻き込まれた。若くして陸上自衛隊での功績を上げ三等陸尉にまで上り詰めた篠森航平は自身に戦時中に活躍した特殊能力者「ブラッドカラー」の適正があることから世界結社唯一のブラッドカラー部隊「ケルベロス」の隊長に任命される。

  • 小説
  • 短編
  • SF
  • 青年向け
  • Copyrighted
鬼多見奇譚 弐 追憶の幻視

鬼多見奇譚 弐 追憶の幻視

自分に宿る験力が原因で友人を失った真藤朱理は、その能力をコントロールするため祖父の元で修行をする決意をした。 母と叔父は最後まで験力の封印を望んでいたが、それは出来ないと祖父から言われる。 朱理に験力を持つ事の意味を教えるため、母は自分の過去を彼女に追体験させる。

  • 小説
  • 短編
  • 青春
  • 恋愛
  • SF
  • 青年向け
  • Copyrighted

短編 非公開日誌

  • 小説
  • 掌編
  • 青春
  • SF
  • 青年向け
  • Copyrighted

G(ゴールデン)knightとG(グリーン)knight 2話B

  • 小説
  • 短編
  • ファンタジー
  • ホラー
  • SF
  • 青年向け
  • Copyrighted

G(ゴールデン)knightとG(グリーン)knight

「元は理想郷の完璧だった世界『シュディアー』 夢も希望も無くしたこの世界では『龍』という巨大災害生物が人口調整をしていた。 だが国同士の争いはなく、『亜人種族』という人間より上位の存在に管理されていたのだ。 スレイプーン王国の王が『勇者召喚』を行なったことで,バランスが崩れてしまう。 勇者鎧を身に纏った七人の勇者は龍を倒してしまい、人を脅かす大きな存在が居なくなってしまった。 ここからスレイプーン王にとって思いもよらない事態が発生する。 勇者達が使命を果たしたのに、元の世界に帰れないのだ。 世界最強の武力を持った勇者達は恐れられ、欲しがられ、それから数年後である。 帰れない勇者達によるスレイプーン王国制圧が始まった……」 これは復讐劇なのかもしれない。 誰の? 誰への?

  • 小説
  • 中編
  • ファンタジー
  • サスペンス
  • SF
  • 青年向け
  • Copyrighted

ストラグル

地球は、地球外生命体セラフィムの侵略によって崩壊の一途を辿っていた。 そんな中、メシアと呼ばれる人型戦闘兵器の登場により、人類は抵抗の意志を見せはじめる。 http://e.z-z.jp/bbs.cgi?id=kings&p3=&th=&style=1&wr=1

  • 小説
  • 掌編
  • 青春
  • SF
  • 青年向け
  • CC BY-NC-ND
広告

広告

星新一の小説っぽく書いてみました。ブラックジョークです。

  • 小説
  • 短編
  • SF
  • コメディ
  • 青年向け
  • Copyrighted

サーカス旅団の話(タイトル未定)

2017.1~連載中 とある町で、ボロボロになった一人の少女と出会ったサーカス旅団の副団長・カイ。そして、その少女との出会いに、サーカス旅団達は様々な出来事を目のあたりする……

  • 小説
  • 短編
  • ファンタジー
  • 恋愛
  • SF
  • 青年向け
  • Copyrighted

矯激の宇宙

空に浮かんでいるものに潰される…。 あなたが夜空を見上げた時に何が見えますか? 綺麗な月が見えると思います。 でもそれがただの巨大な物体だったら…。 人を踏み潰すだけの物体だったら…。 私の妄想の話です。 ルカが潰れるまでの一週間くらいを描こうと思ってます。 昔書いた分を一度に上げているため、辻褄が合わない部分もあるかと思いますが寛大な心で見逃していただけると嬉しいです。 変なトコロだらけだと思いますがおかしな人だとでも思ってスルーしてください。

  • 小説
  • 長編
  • ファンタジー
  • 冒険
  • SF
  • 青年向け
  • Copyrighted
コズミック ラブ

コズミック ラブ

高校一年の九 夜真十(いちじく やまと)は、ある日、親友と共に山へ幽霊探しに出かける事となった。 しかし、彼らが遭遇したのは幽霊などではなく、遠い空の彼方から飛来してきた一人の少女だった。 少女は、未知との遭遇で腰を抜かした夜真十の上に股がると、突然彼にキスをした。 その結果、とんでもない出来事が夜真十の身にふりかかる。 これは宇宙人の女の子と、地球人の男の子とのラブストーリーを描いた作品です。

  • 小説
  • 中編
  • 恋愛
  • SF
  • コメディ
  • 青年向け
  • Copyrighted

透明なCO2に色がつき

大学の先生が生徒に語る形式で書いた作品で、二酸化炭素に目くじら立てる人類に一言言いたかったので書いた小説です。本文にもあるとおり、さまざまな誤解があることを多少はわかってもらえるのではないでしょうか。昨今の環境行政のあり方について訴えたくて書いた作品です。なお、ちなみに、もちろん著者は実際こんな小説のように大学で授業をしていませんので、誤解なさらないでください。あしからず。

  • 小説
  • 短編
  • SF
  • 青年向け
  • Copyrighted

並行世界で何やってんだ、俺 (9) 決戦・完結編

ついに並行世界で全自動の戦闘システムが起動した。緒戦は華々しい戦果を挙げたが、徐々にシステムの欠陥が露呈して行く中、システムは何の計算間違いをしたのか、敵の本陣が目の前にある場所へ俺と俺が救った女生徒が所属する小隊を配置した。兵力差は桁違いで、まともに戦えば瞬殺だ。システムが決定したこの奇抜な作戦の意図は何か。それよりも、果たしてこの状況で生きて帰ることが出来るのだろうか。

  • 小説
  • 中編
  • 青春
  • 恋愛
  • SF
  • 青年向け
  • Copyrighted

住み心地の良い部屋

なろう小説の方にも掲載してあります。 拙い文ではありますが、誰かとこの本を通して繋がれたら、嬉しい限りです。 気づいたのですが、もしかして星空文庫さんのサイトは連載の形はあまり進められていないのでしょうか。 できるだけまとめての更新を心がけたいと思います。

  • 小説
  • 中編
  • SF
  • 青年向け
  • Copyrighted

並行世界で何やってんだ、俺 (8) ルイ編

生徒会長ルイは神出鬼没である。彼女に翻弄される俺は、彼女が「叔父様」と呼ぶ新たなる未来人に遭遇する。彼のおかげで、この並行世界で起きている運命の分岐と俺の役割の謎が解けた。しかし彼は、自分が分岐して導いた運命に干渉してくる別の未来人がいると言う。その未来人の目的は、俺が過去に救ったことのある女生徒と俺とを利用して、この並行世界に破滅をもたらすことであった。

  • 小説
  • 短編
  • 青春
  • SF
  • 青年向け
  • Copyrighted

並行世界で何やってんだ、俺 (7) 泥沼編

ついに彼女達が俺を巡って火花を散らした。並行世界で俺が蒔いた種は自分で刈り取らないといけないのだが、どうやって切り抜ければいいのだろう。さらに、俺が救った彼女達に招集を掛けた生徒会長ルイ。彼女の思惑に気づけない俺は、彼女の術中に はまっていくのだった。

  • 小説
  • 短編
  • 青春
  • 恋愛
  • SF
  • 青年向け
  • Copyrighted

並行世界で何やってんだ、俺 (6) 妹&リク編

並行世界でも妹が死んだ。妹を救出するには、時間をかなり遡ってリクと知り合いになる必要がある。RPGを最初からやり直すような気分で乗り気がなかったが、妹のため未来人に時間を戻してもらった。そこで出会ったリクは、トップシークレットの恐るべきプログラマだった。

  • 小説
  • 短編
  • 青春
  • SF
  • 青年向け
  • Copyrighted

並行世界で何やってんだ、俺 (5) 救出編

並行世界でイヨの身代わりになった俺は、後方支援部隊として遠い土地に派遣される。そこは味方も信用できない生と死が背中合わせの場所だった。数々の困難を切り抜けるも束の間、再びミイとミキに究極の選択を迫られる。

  • 小説
  • 短編
  • 青春
  • 恋愛
  • SF
  • 青年向け
  • Copyrighted

並行世界で何やってんだ、俺 (4) イヨ編

ミイとミキを救出するため、俺は並行世界の過去に飛んだ。しかし、二人と出会うより先に未来の小説家イヨに出会ってしまった。彼女の壮絶な過去を知った俺は、彼女の救出に奔走する。果たして、イヨの救出が二人の救出につながるのか。

  • 小説
  • 短編
  • 青春
  • SF
  • 青年向け
  • Copyrighted

忘却のエトランジェ

  • 小説
  • 短編
  • ファンタジー
  • SF
  • 青年向け
  • Copyrighted
次へ