「サイボーグの過信」の最後で、心配して下さった方のための後日談といった内容です。 結局、謎の病気「GIST」でもなく「悪性リンパ腫」でもなく、ただの血管腫でしたということなんだけど、腹を切ったし、それなりにリスクも負った訳である。
楽しいはずのマラソン。 自分の知らないところで不可思議な出来事が起きていた。 でも、その中心にいたのは私自身だった。 あの世とこの世の狭間にて、結局どうなる事も、どうする事も出来なかった。
青木竜我(あおきりゅうが)、金山智美(かなやまともみ)、木藤紀子(きとうのりこ)、斎藤直也(さいとうなおや)、高橋孝二(たかはしこうじ)、中川紗英(なかがわさえ)、佐久間徹(さくまとおる)、佐久間結(さくまゆい)、須藤新太(すどうあらた)、大塚明菜(おおつかあきな) の10名で行われる人狼ゲームです。少しだけ人間関係も絡ませてるので、そこで楽しんでいただけたらと思います。 なお人狼の進行は実際にあった村を参考にしてます。 制作途中ですが、随時公開しておきます。
約束~逸~の第二話。 前回までのあらずじ。 少年は約束のために女の子と海へ向かっている途中だった。 だが、道中でなんのための約束。そして誰と約束をしていたのか忘れてしまった。 そのまま少年は”約束”自体を忘れてしまい、違和感を覚えたまま目的地に向かう。 最後にみた男の姿は・・・・。 ==================== と、続編の続きです。 ちょっと不思議な青春ホラーです。 この~逸~シリーズは一回で完結しそうにないので分けてどんどん 更新していきます。
約束~全~は、今まで更新してきた。約束シリーズを一つにまとめています。 ~零~ ~逸~ まだまだ更新していない分がありますが 今後も更新していく予定です。 物語は、平凡な男の日常から始まり それぞれの秘密の”約束”を果たすべく海に向かう。 青春ホラーの物語です。
蘇我の生い立ちを知るために藤原は岩手へ向かう。 菊池は狐に誘われ岩手へ向かう。 別々の物語はようやく交わる。何の因果か諒解らないが妖しく混じり合って行く。昭和の時代を舞台にした怪異ミステリーが幕を開ける。 なんと立派な屋敷だろうかーー藤原は嘆願する。
あたしはアレクサ、誰も名前を付けてくれなかったから自分で付けた。他人はあたしをこう呼ぶ。クズ、乞食娘、バケモノ…… だが村の孤児アレクサは伯爵家の紋をかたどったブローチを渡された。「これは本来ならお前が持つべきものなのだ」 十九世紀初頭のイングランド、ヒース生い茂る荒野ガルトムーア。領主である伯爵家は魔女に呪われ一族を殺されているという。アレクサは自分の出生の秘密をさぐるため城に忍びこむ。魔女だって? 馬鹿馬鹿しい、もっとも邪悪なのは人間だ、赤ん坊だったあたしから家族や財産、身分を奪った人間だ!
わたしの名前はユースタス。わたしは特別な娘。一族を救うために生まれてきた。 十九世紀初頭のイングランド、ヒース生い茂る荒野ガルトムーア。領主である伯爵家は魔女の呪いに怯えていた。二百年前に斬首刑にされた魔女アンヌ・マリーによって一族は代々呪い殺されてきたのだ。最後の男子だったユースタスの兄も死んでしまった。その死に様はあたかも魔女に体をのっとられ弄ばれ、魂を吸いとられたかのようだった。 一家を救えるのはユースタスだけ。ユースタスがここガルトムーアの女主人になれば、呪いを終わらせることができると伝説が告げているのだ。だがそのためには新たに相続人となった遠縁の男の妻にならなければならない。まだ14歳なのに。しかもその男は……
その娘の名はスワンといった。父親はスーザンと付けた。だがあまりに平凡だ。スワンとは古英語で豚の世話係という意味、これほど己に似つかわしい名があろうか。スワンの一族は殺しの呪術を専門とする魔術師だった。十九世紀初頭のイングランド、ヒース生い茂る荒野ガルトムーア。ユースタスとブラッドは魔女の陰謀を暴くため協力しあう。いっぽう医師のヒューは呪いの犠牲者に最新医術による治療を試みる。そして現れたのは謎を解く鍵となるはずの人物だったが…… 第1部、第2部につづく完結編。