青とかピンクとかの光に還元されて、
やあやあ、もしかして、こんなヒサンな作品を星空文庫に投稿したあなたは、かつての僕ではないですか。というわけで、読んでやってください。
「ちょっと何言ってるのかわからない」
https://slib.net/100529の関連作品のつもりですが、別にこれだけ読んでいただいてもかまいません。ツイッターで一秒おきに「タヒね」ってつぶやく先輩の話です。
痣色の空。
閉鎖けっかん系。
すっごくポジティブになってみました。それがどうした。
テディベアの内臓に関する話です。うそです。
これは私見的実験! 未見の方、必見! 眉間にシワ寄せるほど危険! 一見私小説のような、 全くウソの、 汚れた暗黒青春小説。
翻訳これであってんのかw 卒業生の青い歌。中学校のね。 確か高校1で書いたから多分。
弱気な彼女と優しい彼氏だね
ぼくのための銀河は星とか星とか星とか星とかそういうものじゃなかった。 ……どうでもいいけどスランプ脱却したい。
メ ル ヘ ン
――あの日からずっと考えている。僕は一体何者だろう、と。 高校三年の夏休み、店に持ち込まれたその案件は、僕の覚悟を遥かに上回るものだった。
サイテー!