居心地の良い場所。唯一、息の出来た場所。でも、ずっとは、いられない場所。思い出は美化されているって理解してても、現実に苦しく辛く、息ができなくなりそうな時、いつも心の奥底に、一つの居場所が眠っていた。
去年の丁度、今頃。 こんなの書いていたんだなw 書けなくなってジタバタ苦しんだ時期だった。 また今年もそれww 人間って進歩しない生き物なんだな。 でも、去年はそのあと、『幻夢現無(げむげむ・おれを殺しにかかるとき)』が生まれた。 今年はどうなるのだろう…?
ここがかつての聖地だからなのか。ここで暮らした人々の大地に染み付いた想いが、人々を見守っていた神々の眼差しが、月の光に彷徨っているような……。 聡は闇に浮かぶ神殿を見上げた。