短歌条例
自選30首
詩に擬態したクソポエム
短歌のような詩のようなもの、2作目
たぶん短歌だと思う。よくわからない
2201年の日本。国有の子どもの一人として政府に養われている十二歳の少女、棗は誰かに呼ばれているような気配を探ろうと施設を飛び出してしまう。その先で思いもよらない大きな流れに巻き込まれ──。