「令和10年。財政破綻と強制労働と若い兄妹の絆の物語」の続き (パート2) 単純に前作が長く続きすぎたので新しく書いただけである。 特に意味はないのだが。 令和10年は自民党の一党独裁が続き、物価の変動なしに消費税率34%。 埼玉県の最低賃金は170円まで減少。お金のない労働者たちは 平均で2000万円の借金をするか、近所のスーパーを襲撃するなどして 生計を立てている、この世の地獄である。
学園生活シリーズの新作にして、毎度おなじみのサイドストーリーである。 今回は最大のテーマを『原点回帰』としている。 今回の主人公は高校2年生の高野ミウとした。 高2といえば、初代の学園生活ではミウがナツキに 口説かれてボリシェビキに入るのだが、今回はそれがない。 高野ミウには過去作品のような強大な権力がなく、 根暗な美少女として学園生活を送る様を描く。 主要なテーマは、 『恋愛』 『女子のいじめ』 『美術部』 『強制収容所』 であるが、はっきり言って今までの作品と大差ない。 特に『序章 そのいち』~『序章 そのさん』までは、つまらないので読む必要がない。 『本編』と書かれた話数から読んでほしい。