高校3年生の佐倉尚人は、知りもしない女子生徒・川原朝陽から夏のある日、突然告白される。 しかも朝陽はとにかくしつこい。異常なまでにアプローチしてくる。 1週間だけでいいから、と言われ、仕方なく尚人は朝陽と付き合うことに。 1週間の間に、2人はいろんな経験をしていく。そのうちに、尚人は純粋で太陽のように明るくて真っ直ぐな朝陽に惹かれていくが・・・ 約束の1週間が経とうとすると同時に、この恋の結末が見えてきます。
地味で、善良な小市民、大学に通う国分良人は、いつものように一人暮らしの小さな風呂に入っていた。 薄暗い明かりの中、流れる排水口をじっと見ていた良人は、そこに奇妙な違和感を感じた。 浴室で発見された、長い女の髪の毛から始まる、小さな部屋の、小さな物語。 薄暗い部屋で繰り広げられる、奇妙な関係を描くホラーファンタジーです。
「あ・・・あなたが・・・藍原・・・せ・・・瀬奈・・・?」 一人の少女が憧れていた小説家・藍原瀬奈の正体が感情の無い青年・・・。 それを知った彼女は・・・。 青春とミステリーと恋・・・。 ここに来たり。
毎日図書館に通う少女、伊良部真冬。 感情を失った青年、京谷想弥。 これは二人の、未解決事件や謎の現象をめぐる記憶と感情と恋の始まりの物語・・・。