昭和時代の学生寮で繰り広げられる寮生たちの日々の生活を、 ひとりの寮生の目から見た青春小説。当時の学生たちの実態を垣間見る エピソードの数々。がんばって書き続けたいと思いますので、よろしくお願いします。
自分の今までを書いて行きたいと思って書き始めました。 文章を書くのが下手で、また漢字の間違い、意味が違ったりする部分も沢山あると思います。 それでも暖かく読んで頂ければ幸いです
僕はどこで生まれ、どうやって育ち、そして……誰なんだろう? 自分の存在の全ての記憶を失ってしまった17歳の少年。 彼の周りは、生きづらく、そして誰もが悩みを抱えていた。 この厳しい現代をもがきながら生きていき、そして自分の存在の答えを少しずつ探していく少年と、少年と関わる人々の話――。
まだ恋を知らない美優。 突然の告白。 美優を取り巻く三角関係━━━━。 切ない恋を描きます。 ※魔法のiらんどからの転載です。
今日も晴れました。こちらはいい天気です。ということでひとつ。 チャリンコ星人なので助かってます。今日も爆走しながら、頑張ってたり、頑張ってなかったり・・・
ある日突然大好きな彼氏・昌斗に振られた、中学2年の美柑。 でも、昌斗が別れを告げたのには優しい彼ならではの理由が… そんな事は、全く知らない美柑。 悲しみに明け暮れているとき、2個上の悠とであい…!?
大学生になったばかりのショウは、初めての夏休みに高校生時代に憧れの同級生だったメグと再開します。その思いが伝わったのかふたりは急接近することになりますが、その関係はあっけなく終わりを迎えてしまいます。悲しいすれ違いの物語です。
誠一は、恋心を寄せていたマネージャーの絵里に、告白して玉砕する。 絵里は、大好きな浅野とハンバーガーショップで話をする。 諒子は、腕時計で傷を隠して、愛想笑いをする。 三日月の夜、白猫だけはすべてを知っていて、誠一は彼女にある申し出をする。 日常だけど、特別な一日の話を。
「最近、変な夢をみたりしない?」そう美香ちゃんに言われても、僕は何のことだかわからない。 しかし、その日の夜、僕は嫌にリアルで、恐ろしい夢を見ることになる。 僕と美香ちゃんが体験した、ちょっと不思議なお話。 pixivもよろしく→http://www.pixiv.net/member.php?id=2973831