大学2年の夏、葵と蓮の恋は始まった。卒業したら一緒に住もう。卒業後、約束通り同居生活がスタートしたが、楽しい日々は続かなかった。長く一緒にいればどのカップルにも怒る些細なことでの喧嘩。それが原因で別れてしまう。お互い時間が解決してくれると思ったが忘れられず、葵はその気持ちを伝えることにしたのだが…。
俺は捨て猫だった。ある日、女の子に拾われ家族になった。それから、女の子とともに幸せな日常を送るようになった。そして、桜が舞い散る頃、女の子が事故に巻き込まれそうになって、俺はそれまでの感謝を込めて身を挺して身代わりになっていった。
老いてしまった「私」と若き隣人の「彼」。昔は「彼」のようにもっと充実した生活を送っていた筈なのに、いったい何が違うというのだろうか
信頼を勝ち取ったマキタたちのもとに、遂に開放機構からの、作戦への全面協力決定の報せが届く。 深まっていく交流の中、エレナがマキタのことを、〈あの男〉の息子であると気づいていたとコイケは知ることとなる。 そして、傭われ軍団の作戦遂行のための囮になるために、出撃していく開放機構の兵士たち。 だが、作戦が始まる寸前に、開放機構基地に政府軍と保安省の強襲部隊が入り込んでくる。 その侵入を許したのは、基地内部からの手引であり、思いもよらなかった裏切りだった。 マキタの、コイケの怒りが爆発する。そして遂にセカンドフェイス・オスカーがその力を見せつける時が来た。