嵐の迎えにより、石見から堺の町へと戻って来た若雪。しばしの休息ののち、河内国富田林の寺内町に、為替を懐に負債を取り立てに出向いた彼女が遭遇した出来事とはーーーー。 頬を濡らしたのは 黒い雫 覚えがないと 目をそらしていた 私だけ この章のタイトル「疑惑」は、黒のイメージがあります。どこか不吉で、謎めいて艶があり、惹かれずにはいられない色でもあります。
家族殺害の一件に一応の決着をつけた若雪は、嵐と共に堺の町へと帰還する。帰った彼女を出迎えたのは、暖かい人たちだった。一方、とりわけ若雪の帰りを今井宗久の邸で我が物顔に待っていたのは、若雪もよく知る、とある貴人だったーーーー。 作品画像は、そのとある貴人をイメージに作った、アシンメトリーのイヤリングです。 繊細さと苛烈さが共存するよう心掛けて作りました。 あなたが 照らした道は 花の色 ともに辿ろう あの灯まで
家康さんが『日の本を合議制でまとめ上げる』という、『7家合議』の原案を持ってきた晩。元親さんは夢を見ました。元就さんが、何かトラブルに巻き込まれている夢です。助けを求めている、と取れるような夢です。 『あの』詭計智将が、俺に助け? 何があった、元就。 ただのライバルに留まらぬ、瀬戸内を挟んだ宿縁の相手。元親さんは、単身彼に会いに行く事を決意します。 軽くチカナリな微エロですが、読み飛ばせる範囲と判断します。
同盟したい家門7つの内、6つまでは了解を取り付けました。ただ、6つの内3家、前田家、豊臣家、島津家が、他ならぬ毛利家に無理難題を吹っ掛けてきて・・・元就さんが女装っ?! 同盟締結寸前前夜のお話です。
戦国時代・自治都市堺を束ねる会合衆・今井宗久の養女となった、出雲大社御師の娘・若雪。 宗久の甥・嵐のために堺を離れて三年以上の時が過ぎていた。宗久の思惑に沿い、石見銀を得るため地方領主のもとに逗留していた彼女は、思いがけず家族の悲惨な死の真相に迫ることとなる。そしてそのころ嵐は―――――。 人と神の 願いを織り込めて 流れる時は見ていた 血も涙も 瞬きの笑顔も
大東亜戦争を今の知識を持って「勝ち」にいく話です ありふれた歴史IFではなく、どこか笑える展開を心がけます 内容に「何故日本は大東亜戦争に踏み切ったのか?」など も含みますので若い方も読んでいただける「マイルド」と 鬼畜主人公の性欲、S心大爆発の「インモラル」を用意いたしました またかなり強引だったり実際そういう展開になるのはキビシイ 「ご都合主義」もありますが目をつぶっていただけたら幸いです
上杉謙信の甥にあたる景勝は無口だけど優しいお殿様。平成の世からタイムトリップしてきた氷雨は景勝に気に入られて⁈氷雨と景勝の関係は⁈
ねずみの害に困り果てたハーメルンの町に現れたのは、奇怪な容貌の笛吹き男。彼が対価として要求したものは、町の人々に大きな波紋を投げかける。【童話:21枚】
聖書や神話をモチーフにした長編小説三部作の第一部「THE HOBE(ザ・ホービー)」。 都市エル・シャーロムを舞台に、主人公メシアの苦悩を描く。 愛や苦をテーマに入れ人の生きる道を描いています。 絶対神デオ(DEO)の力の解明、ソロモンの謎、デオ(DEO)や天使や悪魔は存在するのか。ある戦争を境に話が急展開するアドベンチャーアクションストーリー。
中国紀元千年頃、唐末から五代十国という動乱の時代、各地で勢力者たちが領地の拡張を図っている一方、武術の世界ではまた別のストーリーが繰り広げられる。武術の習得に夢中する侠客も居れば、恋に悩む武林人も居る。そんな中で、絶世の武術書と重大な関わりを持つと言われる大唐王朝の玉璽をめぐって、必死になって捜し求める武林人も居た。武当派、少林寺、越龍幇、羞鶯笛、さまざまな武林宗派の利害衝突や喜怒哀楽が演じられる。二十年間隠された武当派の秘密、主人公の恋の行方、玉璽の在り処は果たして・・・
”…たとえ永遠を幾千度繰り返そうとも。いつの日か必ず、君を探し出そう―。” ゲーム「エルシャダイ」の発売前後からの妄想捏造二次創作シナリオ風小説です。ゲーム本編終了後、主人公イーノックが堕天使達のタワーを攻略する前後から物語全てのエンディングまでを妄想して描いています。(※書かれた時期は原作小説発売より前) 物語内には主人公イーノックと大天使ルシフェル、あとは筆者オリジナル設定の神(自分的想像)と、関わりのある人物達が出てきます。 大天使ルシフェルが言った「常に人にとって最良の未来を思い、自由に選択して行け」という言葉に従い、イーノックが選んだ道とは―。
”ならば自らの眼で見るがいい。その世界が如何に傲慢で、神の意志に背くものであるかを―。” ゲーム「エルシャダイ」の発売前後からの妄想捏造二次創作シナリオ風小説です。ゲーム本編冒頭と資料集で軽く触れられただけの、主人公イーノックが堕天使達のタワーを探す「365年の旅」を妄想して描いているうちの後半です。(※書かれた時期は原作小説発売より前) 物語内には主人公イーノックと大天使ルシフェル、あとはイーノックが道中出会う筆者オリジナル設定の人間達が出てきます。 永遠に続くかのような地上界をさすらう長い旅の果てに、義人イーノックが見出だしたものとは…?
”神よ。あの人の孤独な旅路に、どうか祝福を―。” ゲーム「エルシャダイ」の発売前後からの妄想捏造二次創作シナリオ風小説です。ゲーム本編冒頭と資料集で軽く触れられただけの、主人公イーノックが堕天使達のタワーを探す「365年の旅」を妄想して描いているうちの前半です。(※書かれた時期は原作小説発売より前) 物語内には主人公イーノックと大天使ルシフェル、あとはイーノックが道中出会う筆者オリジナル設定の人間達が出てきます。 天空から降り立った一人の男。俗世の人間達の中で傷つきながら旅を続ける彼が秘めていた、ある重大な使命とは―。
前半部分は面倒臭い理屈詰めの文章が続きますが、その理屈が見えざる者の存在を証明する典拠となっていきます。 長弓村で僕が経験した霊・神・仏といった見えざる存在についての話です。