読む時間目安:8分 あらすじ: 麻薬、アルコール、スマートフォン… 僕たちは、自分でも気づかないうちに、何かに依存している生き物です
白い世界にたたずむ女性の物語です。 冒頭:そこは真っ白な世界だった 地も草も木も町も 着ている服も風になびく髪の毛も すべて真っ白だ いつからここにいるのか いつまでここにいればいいのか 何も分からない あのときのことは覚えていない 大切なコト
春から高校生となった葦野柑菜。 これまでの苦い思い出を繰り返さぬよう奮闘する日々。 そんな中、彼女に不思議な女の子が歩み寄ってくる。 「ねぇ、私たち、友達だったよね。」 その一言が柑奈のこれからを変えることとなるのだった。