反省、後悔、失望、絶望を繰り返した。 全く持って有益な瞬間だけを過ごした訳じゃないけども。 決して無駄な時間じゃなかった。 自我、自分らしさが芽生えた。未来が開けた。
ちなみに谷川俊太郎さんの「未来へ」って詩が大好きで、 中学校の卒業の日、自分の部屋で独唱してました。 僕の未来は僕の未来です。 というか僕から僕へのメッセージです。餞の言葉。