映像部の部員晴香、香織、絢香は先輩から何か一年で作れと言われ、3人で学校PRビデオを作ることに。 「柳瀬先輩や村中先輩、そして『こいつ』先輩たちに負けないヤツつくっちゃお!」 ちょっとドタバタとしたり、ほんわかしたりそんな一年を過ごす彼女たちの高校ライフ。
この作品の作者「私」こと「愛美」の生涯を通して、人の心についてを表した作品です。 この世に存在するもの全てが、全てに愛されていること。 命が輝いていない人間なんて、1人もいないこと。 自信を持って生きて良い権利は、誰にだってあることなどを、中学生の表現ではありますが、少しでも多くの人に伝えることが出来れば・・・と願っています。
いまこうして物語をペーストし、概要を書いている私と「物語の内側にいて風景を捉えている」私を分離してみる、というお話です。SF的アプローチもあまり出来ていませんが。 *20150121 第二部更新しました。
僕の街。僕が生まれ、僕が雨を知り、雪を知って、空の青さを一番多く見た街。初めから、今の瞬間もずっと僕にへばりついた薫りや感情も、すべて教えてくれた街。僕が暮らすこの街の名は「くらげ町」と呼ぶ。正確に漢字にしてみると、「暗気町」と書く。くらげ町には、いつも海が隣り合わせになってあった。僕が生まれた頃から、あの海はあの海のままだった。僕の街。僕が母を知り、言葉を知り、子宮の中を忘れた街。つまり僕の故郷を、説明するとそんな街だった。
大罪と死神のもうひとつの物語に登場する人物たちのスピンオフとなります。恋愛ものですが、暴力的な表現がありますので苦手な方はご注意ください。