宝石の様に輝くサファイアの瞳、過去、現在、全ての王様が愛した金色の髪、雪の結晶で彫刻された白くて美しい肌。そして君の人柄。僕は初めて君と出会った時から君に虜なんだよ。
姫は死期を待っていた。けれども、同時に生きたい思いも捨てられなかった。 「姫の病、治せるよ。だって、姫がそう願ったから。」 ある日、そう言って彼がやってきた。
町に伝わる難病「椿病」。その名の美しさとは裏腹に、頭に花が咲いたら死んでしまうという恐ろしい病。そんな病にかかった女の子のお話。 ※この作品は「小説家になろう」にも掲載しております
『ただひたすらに君を想う』『龍と剣とその拳と』の完結編も兼ねた番外編です。 ハヤブサさん×シュバルツさんのR-18的なかなりけしからん内容になると思いますので、楽しめる方だけ、どうかお楽しみください。