半ば決勝戦のような盛り上がりで始まる準決勝。 決勝で会おうと約束したエリルとロイドが挑むのは爆発を操るアンジュと、未だ実力を見せないカラード。 ロイドを賭けた(?)戦いが起きる一方、カラードの方にもロイドに対して思うところがあり――
20世紀半ばのメキシコの女性画家フリーダ・カーロと、日系のアーチストイサム・ノグチが、50歳ごろに若いころの恋愛関係を思い出し、手紙のやり取りをするという書簡体小説です。
都会のど真ん中にある公園で、魔法少女にあこがれる一人の少女がいた。 いじめられっこであるその少女は、魔法少女にあるだろう強さを求めていたのだ。 そこに、一人の青年がやってくる。 突然少女の前に跪く青年。 その青年の正体…そして少女のこれからは…?
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思いついた時に書き続けていた詩や掌編など手元にあるデータ全てを年数別にまとめた黒歴史シリーズの掌編個別投稿「医者と流浪人のお話」です。 ※一部誤字脱字などの読みづらい・わかりづらい表現や行間など、手直し、あとどうしても我慢できなかった表現を削除しているので、当時のものそのままではありません。でも、雰囲気は当時のままです。
元旦那はプレアデス星出身の宇宙人。パイオニアのインディゴチルドレンである。インディゴチルドレンとは、藍色の子ども、すなわち、第三の目が開いた状態で産まれてきた子ども達のことである。この小説は完全ノンフィクション。嘘だろ?!と思うような出来事続きのドタバタハチャメチャ、時々ジーンとくるSFスペクタクルラブストーリーです!【なんのこっちゃ】
高校生となった望月空太は、その内気な性格のせいで、自分の思いを秘めてことばにすることができずにいた。けれど、1人の少女と出会い、出会いは広がり、少年は変わっていく。歌を歌うって素晴らしい!という思いを込めた物語です。
6月4日の誕生日に、親友からプレゼントにピンクのバッグと手作りのケーキをもらった春兔 桜《はると さくら》。 その手作りケーキを食べた翌朝、目覚めるとなんと目の前には、桜に馬乗りになっている化け物の姿があった‥‥! 陰陽師×蠱毒×女子高生ものです(^ ^) グロい表現、エロに注意してくださいね!