電車短編が一つ。
周りの人の、なんとも頼もしいことよ。
221人でも1人でも殺したのは殺したのです。
桜を愛する人外と、愛しさを知った女の話。直接的なグロテスクな描写はありませんが、苦手な方は念のためご注意ください。
ある冬の夜のお話。色を持たぬ雪と花たちの物語。ドイツの言い伝えをもとに、絵本風に書いてみました。
隣の芝生が青いと気に入らない。
「空切」とは、空中から布地を切り出す能力のこと。心がキレイな頃(笑)に書いたファンタジーです。
私には、お姉ちゃんがいた。
このまま生きてていいんでしょうか。
短歌9首
へなちょこなりに、頑張ってます。
制作上の都合により、今回のお話からは強引な展開や後付け設定がますます多くなると思われますが、 あまり細かいことは気にしないで気楽にお読みくださいませ。
ようやっと物語が折り返し地点を過ぎ、今回から本格的に風呂敷を畳む作業、伏線の回収が始まります。
minneで販売した ハロウィン限定あみぐるみ用の ミニストーリーです。今回も全2作同様、 語り部はカノープス氏です(^^) ハロウィンを意識して製作したので、 前2編とは少し違う雰囲気のお話しになっています。
良薬は口に苦しとは本当です。
私はこのまま順調に30になるだろう。
九 大王と王子へ
闘うことは、負けじゃないから。
愛のある方へ進みなさい。