ジンジは、クラスメイトのカコから、後輩に会ってやって欲しいと頼まれた。 渋るジンジに、カコは授業のノートを写させてあげる、という条件で約束を取り付けた。 そして約束の日の時間…後輩は来たの?と問うカコに、彼女は来なかったとジンジは答えていた。
「本人の前で、狸女呼ばわりしたらダメですよ。彼女は今、BSTの推し活にハマっているんです。」 松山の霊能探偵・芥川は、友人・夏目や化け猫・猫田とお気楽なトークをしていた。 猫田は休日を利用して、化け狸・狸原と松山城へ行くことに。 世界的アイドルに熱を上げるメンクイの狸原は、芥川にも容赦ない評価を下していて・・・ 人間よりも人間らしい(?)妖怪たちによる、オカルト日常コメディ第71弾!
碧(あお)と蒼(あお)。あいつと私はまさしく”正反対”…。なのになぜか互いに惹かれていく二人。激しくぶつかりながら交差して、 やがて一つの音を紡ぎだしていく…。
これは革命だ。文学への革命。いや、ただの蒙昧な戯言なのやもしれない。至高芸術を目指して真理を紡ぎし散文詩よ、永遠に語れ!
祖父(隅垣青霞)の俳句にも詠まれた母子草。 我が家の春の庭にも生えてきます。 そんな母子草に、少しばかり思いを馳せたテキストです。
霊能探偵・芥川とその友人・牧田は、怪奇事件を解明するためにいろいろ推理してみるのだが・・・ 第61編から第70編まで(´・ω・`)
「お前、なんで唐揚げばっかり買ってきたんだ!卵焼きとかコロッケとか、ハンバーグとか魚とか、いろいろ買ってくるもんだろう!!」 松山の霊能探偵・芥川、法術師・夏目、そして化け猫・猫田は、砥部の山中で「化け狸退治」のはずが、なぜか遠足気分の芥川。 登山口から調査を開始した三人の裏をかき、車内に侵入した化け狸は・・・ 今回は砥部を舞台に、お気楽なオカルトコメディ第70弾!
一反もめんたちは、〝聖域〟に守られて、長い時間を静かに暮らしてきた。しかし、畏れを忘れた人間たちが増えた現代。ある女子高生がスマホで偶然撮った写真がきっかけとなって……