海外小説「霊応ゲーム」の二次創作です。 孤高のヤンデレ美少年リチャードと心優しいジョナサンのある日のお話。 風邪で寝込んだジョナサン。 リチャードがお見舞いに持ってきた花は… 原書を知らない方も楽しんでいただければと思います
赤い帽子のアリスは旅人。 どうやら“恋”について思うところを語っているようです。 アリスの旅話を、一緒に聞いてみませんか?
自分の気持ちですらよくわからないのに、人の気持ちはわからない。けれど、どんな人だって人が幸せになることを望んでいるはず…。
ニコニコ生放送で活躍する人物を中心に描く遊戯王OCGパロディ 主人公は一世を風靡した生主【ぶりお。】 本編はTwitterにてスローペースで掲載中 こちらは基本的にTwitterでは長過ぎて掲載できないデュエルの内容を載せます。
商家の娘に生まれたフレーレは、跡目を追われた行方不明の長男ーーラインの行方を探していた。ある日のこと、フレーレの実家の倉庫から、ラインの書き残したと思われる日記が見つかる。商人に向かず算術を苦手としたフレーレは、大嫌いな家を飛び出して、かつての若かりし頃のラインがみたという『シェスタ領の白砂』を見るために、休日には家族の目を忍んで、都での旅の支度をこっそりと進ませていた。 剣と魔法のファンタジーの世界にお嬢様が繰り出す。 ジャンル: ファンタジー 更新頻度:不定期 *小説家になろう、pixivへ重複投稿しています。 概要の最終更新日 2016/06/12 *最新 挿話をChapter9として投稿しました。
そのゲームは『冥界解明迷宮』という。二人一組で、鍾乳洞の地下迷宮を攻略するというものだ。エスケープルートは無いらしく、生還率は30パーセントに満たない。残りの70%以上の人々は迷宮をさまよい続けており、いつしかそこで職につき、地下でしか通用しない通貨を得て、生活を始めているともいう。
白ウサギのレナードはよく森から抜け出て、『にぎわい横丁』へと出掛けます。人でいっぱいの、危険な『にぎわい横丁』へ、レナードはどうして向かっていくのでしょうか。レナードの怖いもの、レナードの欲しいもの、それは、本当はどこにあるものなのでしょう。
無人戦闘機を繰る人工知能(A.I)の空戦記。高度な自我を持つこれらの人工知能には、あらゆる種類が存在する。 彼らは闘うことによってのみ、己と、そして相手とを知っていく。 「小説家になろう」にも同内容の小説を投稿しています。 (※章ごとに独立した短編としてお読みいただけます。 内容にはある程度の関連がありますが、必ずしも連続した物語というものではありません。)