ザビクの策略に打ち勝ち、事件解決かと思ったその時、突如として現れた魔人族――マルフィ 彼女によって全員が強制的に別の場所へ飛ばされ、そしてそこで待ち受けていたのは名立たる悪党たちとあの女で――
はいっ! 出ました僕2~! … はい、落ち着きます。(^^;; 2ということですが、これはその後、ではなく、もう一つの物語的な感じで進めてまいります。 これだけ読んでもいいんですが、できれば前作から読んでいただきたいですね。
注意:BL小説です。過激な性表現はありませんが、男同士の恋愛小説なので成人向け扱いです。 男同士の恋愛が苦手な方は読まないでください。 あらすじ 大手企業電器店総合カウンターに勤務する高橋春樹(たかはしはるき)は、結婚を決めた彼女にふられ、イケメンで自分よりも成績がよい後輩が現れて嫉妬するなどストレスがたまっていた。 でも、唯一心のよりどころである、誰にも言えない事をしていた。 これで、また明日から働けると思いきや全てを後輩が見ていて。
「私にとって、この思いは呪いでした」 夜、海に臨んだ砂浜で女性が出会ったのは、神秘的な雰囲気に包まれた青年だった。 拙筆ですが、どうぞよしなに。
NEWSで妄想第三弾!今回のお相手は手越さんです!桜の季節になったから、こんな話も良いのでは?って感じで書きました!白夜書け言われそうだな^^;とりあえず、駄作ですが、よろしければ読んでください^^;
俺、山倉健は人の本音を知ることが出来る能力を持ってる。この能力はロクでもないものなので、ずっと使わないようにしていたんだが、美少女が転校してきて、、、