*星空文庫

世界のありふれた音たちへ

白石 あめ 作

音楽 それは 芸術

時間を追うごとに完成されていく 「時間的芸術」

しかし音楽は いつだって 未完成である

音を素材とした 未完成の作品

世界には音があふれている

音とは すなわち 振動である

私のこの心臓の 動きも 振動となって

今も世界に 響きわたっている

『世界のありふれた音たちへ』

『世界のありふれた音たちへ』 白石 あめ 作

  • 自由詩
  • 掌編
  • ファンタジー
  • 青春
  • 恋愛
  • 全年齢対象
更新日
登録日 2017-07-03
Copyrighted

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