とある学校の理論科学部。PC部なのか科学部なのかはっきりしないこの部活で、2人の男子と、3人の女子とが繰り広げる専門知識や用語がバンバン飛び出してくるほのぼの?した会話。
『葛城 陽』 年齢、三十代半ば 性別、男 夫であり父親。 湿気に蒸し暑い部屋の中で、ヨウは昔の思い出に浸っていた。 妻・サチコとの出会い、結婚式、新婚生活から、子どもたちとの生活。 なんて事はない、日々の日常に『幸せ』と呼べる物は埋まっていて、そしてそれは妻・サチコからの贈り物の日々でもあった。
「幸せ」ってなんだろう。 「生きる」ってなんだろう。 そんなことを考えるきっかけにしていただきたい短編小説です。 15分くらいで読める簡単な内容になっています。 ぜひご覧下さい。
※未完。次話掲載時期も未定。 光り輝く数多の石から産業を興し、発展した世界。 世界を根底から支える≪紺≫や、神の奇跡を示す≪赤≫など、教会が伝える創世からの戒が色濃く残る世界。そこに生まれた≪生ける血の石・深紅≫を宿した少年の話。 人間の力では、取り出すことも出来ない≪石≫を抱えたまま、日々を生きる術を磨かなければならなくなった少年の元に、自分の体に潜む≪色≫と同じ、≪赤色にまつわる謎≫が現れる。命の重さを測る術は、誰にも赦されないーーーー。