変な成り行きで相部屋となったロイドとエリル。 呑気に受け入れるロイドと慌てるエリル――そんな二人を出会わせた張本人、ローゼルは妙に焦り出す。 ロイドの知らない間に、エリルが気がつかない間に、三人は妙な関係になって―― 二人の同居を何とかしたり、魔法について解説する、そんな変な優等生の台頭のお話
騎士が騎士である事を証明する物――「イメロ」 騎士だけが持つことを許されたそれの力、それを持つが故の責任 そしてそんな騎士たちの頂点に立つ者――「十二騎士」 ちょっとずつ騎士の世界を知りながらロイドは思う――「服を買おう」 エリルとローゼルを連れて街へ出たロイドがさらに知る事実 ロイドの恩人、フィリウスとは一体何者なのか――?
魔女に呪いをかけられ、短命となった少年・黒猫に告げられた罪状は憤怒。彼は罪状を払拭するため、魔女狩りと呼ばれる粛清に参加している。そんな彼が出会ったのは、声を失った少女・白うさぎだった。 これは、名も無き二人の物語。