掌編小説第3弾です。今回は何だか大人な感じで、性を通じて男性と深いつながりを持つことを怖がる二十代後半のとある女性の悩みと葛藤を描きました。ちょっと変わった男のヒトとの都内のホテルでの夜の一コマです。北鎌倉の晩秋をしのびます。 表現には配慮しましたが、性のそのものの問題についてを扱うのでやや成人向けです。(セックスはありません)強い性表現があるわけではないし別にいやらしい話ではないので、広く色々な方に読んで頂きたいのですが、一応、おことわりしておきます。それでは、よろしくお願い致します。
本能寺の変を題材にした女海賊・夷空と火術師の少女・あざみの物語、第3編です。ここではついに、夷空とリアズとの因縁の過去、そしてあざみと家康との間に隠されたある事実が明らかになります。傷だらけの夷空の肉体の謎、あざみの家族の秘密、すべては天正六月二日の陰謀に結びついていきます。舞台は再び堺へ。冒頭は、宗易(利休)のじっちゃん怒ってます。
この物語は2050年の日本で起こる物語です。春菊というスーパーコンピュータが世界の中枢となっていてこの春菊を巡るストーリーがこの作品に書かれています。そこを理解してから本作品をご覧下さい。