「ファンタジー系3」 あらすじ 今度の舞台は大正時代の日本。 華の都、東京シチヰ。 主人公小蝿川宇在は 出版社に勤めている。 小説の原稿を取りに行くと 作家獅子村兼権に 大恥をかかされる。 謎の女、馬喰マチ子の暗躍や 超能力を持った青年 山本夜風、狂気の 刑事蛭田輔太郎らが 大正時代を駆け抜ける! そして街を騒がす 怪盗奇妙紳士とは……。 スチームパンク! 大正ロマネスク溢れる 新感覚ミステリー小説! 全五話。
宮崎県を創聖(そうせい)するニュヒーロー! 日神(にっしん)ジャスティオージ!新たな時代、太陽のクニで繰り広げられる これは運命に導かれた人々と神々が繰り広げる真実のものがたりである。
「何年かに一度、波が虹色に見えることがあるんです──」 奇妙な言い伝えを信じて浜辺に通う紗雪と、人の記憶を蒐集していたとされる高祖父を持つ透子。 海は優しいようで冷たい。美しいようで恐ろしい。 ざざと波が鳴るので、私ばかりが淋しい。
何から話しましょうか。まずは俺のことでしょうか。 俺は百田糸。26歳。メモリーブレインである。 メモリーブレインとは、故人が思い残した記憶を 受取ることのできる人間のことである。
殺人の無い長編探偵小説 巣鴨、庚申塚(こうしんづか)探偵事務所に依頼された、とある神社の神主さがし。でてきたものは卑弥呼にかかわる、華麗で奇妙な末裔の女性たちだった。さらに卑弥呼の残したものが現れる。 これをもちまして、草片文庫-幻視小説は、しばらくお休みさせていただきます。