高校から大学、そして社会人に。人々は他者が抱く思い出とは異なった道を歩む。ここに、高校生のときに願った望みを、自らの手で壊した一人の人間がいる。善意を持ちながら、それでも人を、自分を不幸にする者の物語。
いや、俺いちおう地蔵やってんだけど。最近なんか立ち位置ビミョウな気がすんだよね。
時計は嘘をつく。だから私は悪くないし、、これもきっと嘘に違いない。
モテる男はつらい??
強いモノが弱いモノを食べる。私はそれを知らなかった。
バレンタインなんて、本当に、まことに、実にくだらん!
桜の咲いている季節に死にたいって、なんとなく言ったけど、本当に死にたかったわけじゃない……
幼馴染の啓太が初めて合コンに誘われた。だからって、なんで私が審査員??
学芸会の出し物が「桃太郎」に決まった。真っ先に立候補したのに、なぜかみんなは冷たい。なぜ? 僕は悪くない。絶対悪くない。
一話完結です。「佐藤くんは今日も練習している。昨日も練習している。たぶん明日も練習する。練習ばっかり。汗いっぱい流しちゃって。タオルなんか、いつも汗くさくて。ふつうの人はそんなに汗かかないよ。汗かかないように気をつけてるよ。でも佐藤くんは汗を気にしない……