日々をただ過ごす僕と 日々を大切に過ごそうとする彼女。 とある日の放課後に会った僕らは 互いの日々を楽しく面白く過ごすために いろんなことをする。 『一瞬は二度と見れないから』 だから僕らは、いろんなことに一生けんめいになる。
ニコニコ動画ボーカロイドIAの曲、六兆年と一夜物語を聞いて、そこから沸いてきたイメージから書いた自作小説です。 とある山奥の集落で元気な男の子が生まれた――― その男の子は一見して普通な子だったが・・・
『キョウジ兄さんたちに捧げる物語』の、ラストを飾るかもしれなかったエピソード。書きたかったので書いてしまいました。 ですが、『BL臭』がひどいです! ハヤブサ×シュバルツです! こういう展開、こういうカップリングが苦手と思われる方は、遠慮してくださった方が賢明かもしれません。 ただ、あまり濃厚な絡みのシーンがあるわけではないので、そういうのを期待してくださった方には、多少物足りない作品かも。 ですから、いろいろと覚悟が決まった方だけ、読んでいただけると幸いです(笑)
これは、英雄であり続けた男の最期の活動記録。 フロムソフトウェアの名作「アーマード・コア」シリーズ、AC4より。 マグリブ解放戦線の英雄、砂漠の狼こと“アマジーグ”の最期を、彼のオペレーター視点で描いたもう一つの英雄譚。 人は、何の為に戦うのか……。
これは、もしものお話―――。 ハヤブサの里より「世界に災厄をもたらす」と伝えられている「龍の勾玉」が持ち出されたところから、物語は動き出す。 里より「龍の勾玉」の奪還命令を受けたハヤブサ―――しかし、「龍の勾玉」はキョウジ・カッシュの身体に吸収されていた。 果たして、世界の災厄を防ぐことができるのか? 「龍の勾玉」を手にしてしまったキョウジの運命は? 大好きなキョウジ兄さんたちに捧げるアクション活劇ファンタジー! ・・・に、なればいいなぁ(笑)。
どの世界より一歩技術が進んだ町、学園都市。 そこは日々や超能力を開発する都市でも有名でもあった。 そんな超能力の一人、学園都市で7人しかいないレベル5の一方通行(アクセラレータ)は、一人の少女と出会う。 その子の名前は あ 鈴(かなはじめ すず)。 謎が多い彼女に関わる内に、謎の多い事件が一方通行を襲う!
Amebaゲーム「艶が~る」のキャラクターを使って書いたパロディー小説です。二次創作の原作は恋愛シミュレーションゲームですが、恋愛要素はかなり薄く幕末タイムスリップアドベンチャーといった雰囲気の作品です。政治思想要素なども含まれますので、その分野が苦手なかたは避けて下さい。
キョウジとシュバルツの間に起きた、日常的な―――「ある夜の出来事」 それを、文章にしただけの話です。 話に意味なくてすみません(笑)
勉強も出来て運動神経も抜群な主人公 四ノ宮 果奈。誰にも言えない悩みがあった。それは20年間彼氏がいないこと。 悩みとは反対に周囲の人間は信じてくれない。 そんな中、唯一の理解者が、、、、、