「八田!人をバカにするのも大概にしろよ!!カラスの手羽先にするぞ、このド畜生!!!」 霊能探偵・芥川は、魔術師・守屋愛のおごりで焼肉食べ放題を満喫していた。 友人・牧田、東京の霊能探偵の娘・真理、八田(八咫烏)、そして偶然居合わせた知人・甘利と鬼塚(鬼)も加わり、大盛り上がりの宴もいよいよラストオーダー。 芥川が楽しみに注文したシメの石焼きビビンバが運ばれてくるが、なぜか1つ足りない。 店員がすれ違いざまに料理を渡した相手は芥川の偽物で、その名刺には東京の魔人69面相の名が!? 八田にバカにされて激高する芥川が吠える、お気楽日常コメディ第43弾!
「東京には能力者が大勢いる。私よりも頭脳明晰な者、強力な法術を使う者・・・そんな連中がいる中で、どうすれば名声を得られるか、私は考えた。」 東京の霊能探偵・明智光太郎の娘・真理に忍び寄るストーカーの影!? 名古屋の霊能探偵・芥川が捕まえた犯人は、東京で暗躍する噂の魔物・魔人69面相だった。 しかし、破邪の法術で暴かれたその正体は、まさかの人物で・・・ 霊能探偵による前代未聞のマッチポンプを芥川が冷ややかな視線でバッサリ斬る、お気楽オカルトコメディ第45弾!
終わりなき神話。 このオムニバースの世界には綺麗な部分だけではありません。 もちろんそこに住む人たちには性癖があります。 これは「性欲」を表現する短編です。 物語性よりも「性癖」「性欲」に焦点を当てていますので、そこを表現しております。
「お前が反省しようが心を入れ替えようが、どうでもいいんだよ!鬼に食わせる肉が必要なんだ!!」 若者の間で再流行し始めた怪しげな降霊術「モッチョリンさん」。 モッチョリンさんで悪霊に取り憑かれ、アソコにミセドのドーナツを刺して全裸疾走する男が出没!? 霊能探偵・芥川は噂の真偽を確かめるために、友人・牧田と大食いの助手・鬼塚(鬼)を連れて深夜の久屋大通公園へ向かった。 法術で見事に悪霊を退散させた一行だったが、男の部屋で秘密のコレクションを見つけた瞬間、芥川の表情が一変し・・・ 確かな法術の腕を持ちながら、不穏な言動で周囲をドン引きさせる芥川の活躍を描く、お気楽オカルトコメディ第42弾!
「お前・・・コンビニで買い間違えたのも競輪で外したのも、わざとだろう!上等だぁ!!お望み通り、今ここでぶっ殺してやる!!!」 霊能探偵・芥川が野鳥観察会で捕獲したのは、なんと神獣の「八咫烏」! 人間の姿に化けた彼女(八田硝子)をさっそく、手下として使い始める芥川だったが、お使いを頼めば買い間違え、予知能力を信じて向かった名古屋ケイリンでは大損を喰らうハメに。 激怒する芥川の前に魔術師・守屋愛が現れて、まさかの「トレード」を持ちかけてきた・・・ オカルトと思いきや、相変わらずのお気楽日常コメディ第41弾!
「お金儲けをして、何が悪いんですか?」 霊能探偵・芥川は今回、なぜかとある企業(外食チェーン)の株主総会に参戦。 過激な質問を繰り出す芥川の次に現れた質問者は、まさかの「全裸株主(※ブリーフは履いてる)」だった! 混沌を極める会場で、芥川が心の底から感動した理由とは・・・ サクッと読めてクスッと笑える、経済小説(?)でお気楽なコメディ第40弾!
「親子だから仲良くしなきゃいけないという法はない。」 名古屋の霊能探偵・芥川のところに、東京の霊能探偵の娘・真理がやって来た! 東京で暗躍する最凶の魔物「魔人69面相」の脅威から娘を守りたい父親。 万が一のために「特製鉄パイプ」を渡そうとする芥川。 強力な防御魔法があるから鉄パイプは不要だと突っ込む友人・牧田。 そんなシリアス(?)な会話が繰り広げられる中、芥川の助手である鎧の妖怪・能年君が読み耽っていた本は・・・ 相変わらず緊迫感ゼロでお届けする、お気楽日常コメディ第39弾!
「この世界は、コンピュータによって作られた仮想現実だ。」 目的もなく大須商店街を歩いていた霊能探偵・芥川は、言いようのない違和感に包まれていた。 そんな彼の前に現れた謎の女性たちは、驚くべき真実を告げる・・・ 私たちが生きるこの世界は、仮想現実「サトリックス」であると。 突如乱入する重武装部隊と、黒スーツのエージェント。 「現実の世界へ戻ろう」と迫る女性たちと、「平穏な世界を守る」と語るエージェント。 危機に直面した芥川が、混乱の果てに導き出した驚愕の答えとは!? 某SF名作を彷彿とさせる緊迫の仮想現実バトルと思いきや、いつものお気楽オカルトコメディ第38弾!
「私のウィンナーは、興奮したらちゃんとソーセージになるんですよ!」 霊能探偵・芥川が挑むのは、人気アイドルグループ・あんこ娘の美冬に付きまとう前代未聞の全裸悪霊・フランクフルト男。 無事に悪霊を退治した芥川だったが、美冬(男の娘)が放った強烈すぎる一言に全読者がおいてけぼり!? 気軽に読めてクスッと笑える、お気楽コメディバトル第37弾!
「あんな奴らバラバラにして、動物園の焼却炉で燃やし尽くしてやればよかったんだよ。」 組織的なサイバー犯罪を追う霊能探偵・芥川。 容疑者のマンションへ鉄パイプ片手に突入するも、一瞬の差で証拠データを消去されてしまう! 勝ち誇る犯人に、激高した芥川のブチ切れ大暴走が始まり・・・ 探偵の方がよっぽど悪党!? 鎧の助手・能年君もドン引きの、お気楽(?)コメディ第11弾!
【あらすじ】 慶安4年(1651年)の春先の事。 大奥にて1つの悲鳴が響いた。 三代将軍徳川家光が股間を大きく痛め、泡を噴き倒れたのである。 家光をこのようにしたと思われる、新しい大奥の女、お清は逃走してしまう。股間から毒を受けた家光はその日から病床につくことになる。 老中たちは次の将軍の話、政の会議に入った。それと同時に大目付柳生但馬守は、お庭番の百々地六兵衛に犯人の確保を命令する。 六兵衛には心当たりがあった。江戸にたむろする伊賀の隠里、『鍔隠れの谷』より江戸へ上洛して以来、風来坊としてくらしていた忍びの徒党。 そやつらの仕業と睨んで六兵衛は城下町へ向かうのだった。
「芥川さんはすごい能力者だけど、鬼のように非情で冷酷非道な人間だと聞いていたので・・・」 霊能探偵・芥川の事務所にやって来たのは、東京から家出してきた19歳のワケあり美少女・明智真理だった! 「鬼のように非情」という根も葉もない噂(?)を信じる真理に対し、ため息をつく芥川。 彼女は東京の霊能探偵の娘で、近い将来に覚醒する「能力者の卵」らしいのだが・・・ 危険な魔術師・守屋の悪鬼も巻き込んで、奇妙でお気楽な日常コメディ第35弾!
「鬼塚!そこのナイフでこいつの指を・・・どれでもいい、好きなのを切り落とせ!!これが俺の判決だ!!!」 フランス料理店で、至福のコース料理を堪能する霊能探偵・芥川たち。 しかし、そこへ東京から家出娘・真理の父親である明智光太郎が連れ戻しに現れる。 娘の自由のために「勝手に裁判」を始めた芥川だったが、父親の態度にブチギレてまさかの物理的制裁へ!? 「やめてぇえーーー!!!」 たまりかねた真理の「とんでもない力」が覚醒する! 怒涛の展開とシュールな笑いが詰まった、お気楽クレイジーコメディ第36弾!
「第2編から第8編までは、事件の本筋と全く関係のない余談が続きます。忙しい人は開幕編と終幕編だけ読んでください。」 東三河の大富豪が建設した「悪魔城」で起きた悲劇。 霊能探偵・神谷と男の娘アイドル・美雪が遭遇する殺人事件! まさかの「ほぼ全編が余談」という衝撃のミステリー(?)が開幕!
「牧田君!車を出してくれ!!さっさと逃げよう!!!」 美人に憑りついた悪魔祓いはトラブルの元。 そう警戒した霊能探偵・芥川は、女性エクソシスト・加賀美の手を借りてスマートに事件を解決する・・・ はずだったが、被術者から飛び出した悪魔が憑依したのは、たまたま通りかかったおばあさんの「散歩中の犬」だった!? 住宅街に鳴り響くライフルの銃声とおばあさんの悲鳴! サクッと読めてクスッと笑える、お気楽オカルト・ドタバタコメディ第34弾!
「正直に言うけど、僕は村川冬樹の何が良いのかさっぱり分からない。あんなものを買って読むお金と時間があるなら、ゴロゴロコミックやコミックポンポンでも買って読んだ方がましだよ。」 世間が絶賛する大ベストセラーを酷評する霊能探偵・芥川。 権威と主観が渦巻く「文学論議」の泥沼と評論家たちの狂気。 そして作家志望の友人から持ち込まれた「興味深い相談」とは? 独自の鋭い(?)視点で現代の文学界隈に斬り込む、お気楽雑談コメディ第33弾!
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