星空文庫星空文庫の作品リスト 13

作品抽出: 37866 / 45715作
フリーズ28 散文詩『天より再び』

フリーズ28 散文詩『天より再び』

散文詩、天より再び

  • 自由詩
  • 短編
  • 全年齢対象
  • Copyrighted

「光の無い空」

  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
  • Copyrighted

「風車」

  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
  • Copyrighted

「川べり」

  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
  • Copyrighted

「英雄譚」

  • 小説
  • 短編
  • ファンタジー
  • 全年齢対象
  • Copyrighted

「ガーデニング」

  • 小説
  • 短編
  • ファンタジー
  • 全年齢対象
  • Copyrighted

無名の歌

【エミリ・ディキンソン詩集・訳:青津亮】 [I’m Nobody! Who are you...] [A word is dead...] [That Such have died enable Us...] [Safe in their Alabaster Chambers] [To fight aloud,is very brave...] [I died for Beauty - but was scarce...] [The Heart has many Doors...] [If I shouln’t be alive...] [I like a look of Agony…]

  • 自由詩
  • 掌編
  • ファンタジー
  • 青春
  • 恋愛
  • 全年齢対象
  • Copyrighted

17歳

  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
  • Copyrighted

フェアリーテイルの幸福論

昼はサナトリウム、夜はおとなのお店と姿を変える森の奥の屋敷で暮らす人外少年少女たちの日常物。

  • 小説
  • 掌編
  • ファンタジー
  • 恋愛
  • 全年齢対象
  • Copyrighted

犬死論

【エッセイ集】 [うら若き病める詩性の喪失を憂う] [犬死論] [硝子盤] [蜘蛛の死に際して] [正道の小説──坂口安吾文学論──] [その批評は恋文であった──ボオドレールについてのメモ──]

  • 随筆・エッセイ
  • 短編
  • 青春
  • 全年齢対象
  • Copyrighted

淋しい詩集

【詩集】 [ブラックバード] [少年の翳] [海へいきませんか] [無垢と花] [死にぞこない宣言] [噛み煙草] [溺れる月] [ネモフィラブルーの友に──渡逢遥に──] [病室のカーテン] [匿名の歌] [重ねられた掌] [夜空と都会] [銀狐の影] [夢のライオン] [銀の鯨] [紫の降る一季節] [ネモフィラの鏤められる一季節] [大晦日] [森の椅子] [春の幻影風景] [花は美しくない] [ぼくだけのアイダホ] [銀の鯨] [月影の流雨] [霧のようにすこしだけ残して] [絶望を清ませよ]

  • 自由詩
  • 短編
  • 青春
  • 全年齢対象
  • Copyrighted

光と音楽とからだの詩集

【詩集】 [挨拶] [青の十四行詩] [死の初夜] [わたしはつよくやさしくなりたい] [ぼくは老ジュリエット] [卵をつつむ] [光としてのわたしのからだ] [夢の詩の夢、亦夢] [お空をみましょう] [烏よ さよならを教えて] [ぼくは齢をとった] [いとけない歌] [嵐の神経の叙事] [誰もわたしを愛さないで] [或る男の弱さ] [告白させてください] [噛み煙草] [晩年の寝台]

  • 自由詩
  • 短編
  • 青春
  • 全年齢対象
  • Copyrighted

『約束』

  • 小説
  • 掌編
  • 青春
  • 恋愛
  • 全年齢対象
  • Copyrighted
伶と九条院の話

伶と九条院の話

城戸伶と九条院隼人は友人ではない。 フリーライターの伶は辞書代わりに九条院の古書店を利用する。 伶と塔田も友人ではない。言語学者の塔田が伶を「お慕いしています」と云っても。 奇書マニアのウッディーは伶の舎弟かもしれない。但し友人ではない。 腰まである髪にロングスカートの伶は女性ではない。もう小説家でもない。 これは交友録ではない。

  • 小説
  • 長編
  • 青春
  • 恋愛
  • コメディ
  • 全年齢対象
  • Copyrighted
ヒュペルボレオスの星

ヒュペルボレオスの星

太陽はダイソン球に覆われ、月も光を失い、衛星軌道上を人工太陽が巡る。二三四九年の地球で、〈語り手〉は廃棄された本の山から稀覯本を掘り出して暮らしている。都市に建設された軌道連絡超々高層ビルの接続する宇宙港には、日常的に個人所有の宇宙船が発着する。 だが、打ち捨てられた町の片隅で、〈語り手〉は本の山に寝転び、己という情報が刻々と宇宙空間に失われていくのを見つめている。 喪失の火曜日と呼ばれるコンピュータエラー以前の書籍には資産価値があった。〈語り手〉は人工太陽を予言した未刊行小説を見つける。現存しないとされていた一冊の本には、中古の宇宙船を買えるだけの値段がついた。

  • 小説
  • 長編
  • 恋愛
  • SF
  • 全年齢対象
  • Copyrighted

ただの水色

「みいろちゃん?」 「うーんと、じゃあみしきちゃん?」 「みずいろってことないよね」 「え、みずいろちゃんなの?」 「そうです、ただの水色です」 ばーさんの葬式に、法衣以外にはお坊さんらしいところのない日和さんがやってきた。

  • 小説
  • 短編
  • 青春
  • 恋愛
  • 全年齢対象
  • Copyrighted

追憶

自己を許されたいという欲求は、きっと愛とは異なるのだろう。 「喪失」へ至る物語。

  • 小説
  • 短編
  • 青春
  • 恋愛
  • 全年齢対象
  • Copyrighted

白花片と魔法の町 2

  • 小説
  • 掌編
  • ファンタジー
  • 全年齢対象
  • Copyrighted

今日もマーチに乗って。

  • 小説
  • 掌編
  • 恋愛
  • 全年齢対象
  • Copyrighted

言葉でものを考えていない

  • 随筆・エッセイ
  • 掌編
  • 全年齢対象
  • Copyrighted
次へ