自分の気持ちですらよくわからないのに、人の気持ちはわからない。けれど、どんな人だって人が幸せになることを望んでいるはず…。
中学生男子が幼なじみでオタクの女子高校生にふりまわされるお話です。 2人とも、まったくお互いを異性としては見ていなかったところから、気持ちに変化が訪れる1年間を書きました。 できるだけたくさんの人に読んでもらえたら、嬉しいです。 よろしくお願いします。
交通事故で娘を失った一人の男性。家庭を顧みず、仕事ばかりの自分は若くしてこの世を去った娘に何をしてやれたんだろうと後悔にの思いにさいなまれる。娘が遺した一冊のノートは、そんな自分に人生をやり直すための最後のチャンスを与えてくれた。 ノートに託された、今は亡き娘の思いをたどりながら、その先に待つ新たなスタートへ……。