この世を支えるために、僕は生まれた!
花火大会行きたい気持ちを爆発させて書きました。 書いてる最中に近所で誰かが打ち上げてる花火の音がして、運命しか感じていません。 珍しく家族ものを書いたのでつむじがかゆい。
子どもたちのためのうた。に、なるかなあ。
あの日、あの時間。 25歳の咲来礼人(さくらい あきひと)は、高校3年生の皇浬(すめらぎ かいり)と出会う。 彼との時間は、暖かくて、優しくて、離れられなくなった。深い深い海に沈んでいくように。 *腐向けです、苦手な方は自己回避をお願いします。
夏は寝つきが悪くなるような…