ふるさとに背中を向けて歩き出す この足音がぼくの心音
ひたすら書いています。
第11回ブックショートアワード10月期優秀作品
第26回NHK全国短歌大会佳作
第15回角川全国短歌大会東京新聞賞
第13回角川全国短歌大会佳作
第11回角川全国短歌大会東京新聞賞
他、本名でもありますが、秘密です。
note→
https://note.com/posket
あらすじ:出海は君主である珊瑚の活躍によって、喜林の軍を退けることに成功しました。戦が終わったら、穂乃たち百合隊の出番です。今回は穂乃の回想がよく出てきますが、(3)(21)(24)(55)(57)(74)あたりをお読みになれば事情が分かるかもしれません。
あらすじ:出海珊瑚率いる真津太の禽堂矢城に、とうとう喜林の軍が攻めてきました。劣勢の出海は、どのように迎え撃つのでしょうか。 幼い頃の珊瑚と守隆のエピソードは(68)にあります。
あらすじ:反戦デモのような百姓達に取り囲まれた禽堂矢城。城から出て来た守隆と百姓たちの指導者である園は話をします。交わらない議論の中、守隆は園が敵将・百鳥望の息子であることを知るのです。
あらすじ:喜林からの使者を斬った出海。国力で劣る出海では結論の出ない軍議をしたり百姓が反戦デモをしたりして混乱していましたが、喜林でも、裏で暗躍している人物がいたのです。
あらすじ:使者の首を斬っておきながら、踏ん切りのつかない出海家。軍議の翌朝、守隆は城を囲む百姓達に気が付きました。 なお、ここで登場する乞食、百鳥園は(5)で初登場して以来、たびたびスポットライトを浴びたり、他の人物の口からその名が出てきたりしています。(5)(20)(22)・・・とその軌跡を追ってみるのも面白いかもしれません。
あらすじ:喜林からの使者、蓑原を斬首した出海でしたが、強大な敵との戦支度に家内は騒然、軍議は紛糾し行動できずにいました。そこに新たな厄介事が舞い込んできます。
あらすじ:「人の体は他者から奪うためにできている」、「母乳だけは子に与えるためのものだが、それとて命を奪ってできている」 義郎に言われたことが気にかかった穂乃は、新たな道を模索します。 文中に出てくる義郎との面会は(94)に、百合隊は(40)、(41)に出てきますので、あわせて読んでみると面白いかもしれません。
あらすじ:珊瑚に送ったのは軍ではなく和議の使者だと喜林義郎は穂乃に話しました。しかし、側近である木怒山は、喜林を義郎から奪い取ろうと画策しています。使者の選任をしたのも木怒山、無事に済むはずがありません。
元夫と息子の戦を避けるため、穂乃は煤又原城に向かいました。そこで出会ったのは、元夫・喜林義郎というより自分だったのかもしれません。 穂乃と義郎と珊瑚の関係が分からないという方は、本日アップした相関図を参照してみてください。