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純文学を目指しているんだけれどもなぁなかなか上手くいかないよ
ある日、”私”は美しい歌を聴いた。 それは冷光の中で厳かにつむがれ、”私”の心を虜にした。 ”私”は心に纏わりつくような想いを拭うために思い悩む。
私なりに考えた読書感想文の書き方です。私自身は読書感想文なんてもう書くことはないんだけどね!!!!!!!!!!
友達以上恋人未満