本多 ミル

初めて描いたファンタジーです。稚拙な所も多々ですが、実話に基ずいています。小説よりも奇なりで面白いかも!よろしく。

お願い。

皆さん、ブーゲンビリアの花は通常、食べることは出来ません。ターキーは風船球を作りませんし、ディンゴにイルブイオ、デモーネ閣下はいません。カラスは炊飯器を運びませんし、ここの近くの町ではオーロラも見ることは出来ません。しかし、シンディーもルーシー、ラッキーとバクスター、ギャビーもミコもピピ、モンティー、そして、パール、私どもと一緒に子育てをしたサンバードのお父さん、お母さん、ミセス、フォーリーもビラ、マリンのピーター、アグネス、ララ、ランド、ヘルズゲートも実在します。
日本の又、世界の次々の大災害のあと、こうやって外国に居ても、何かしなくてはと感じせずにはいられませんでした。人生、仕方のないこと、それでも割りきれないことがある、そんなことではすまない、信じられない、計り知れない不幸が訪れたとしても、それでも、どうしても動物達は生きて行く、、明日は来てしまう。でもね、残ったもの、その周りにいる者達が、その思いを、魂を引き継いで思ってくれていく、、。それは、愛すべき子供とかファミリー、または、隣人、お友達。
ラッキーのような存在がいて、起こりうるアクシデントを未然に救いながら、それでも致し方ない事故、事件が起きた時、その心を、思い残したことの魂を天上に届ける、ケアーをしてくれるような誰かさん、救いの天使が居たら良いかしら?と思います。
貴方の周りをよく見てごらんなさい。辛口のお説教をする人も、おせっかいなお隣さんも、うるさい鳥達、やさしい甘えん坊の犬ややたら吠える奴も、ときおりひっかく野良猫も、皆、同じ方向に向って、一生懸命にひたすらに毎日を、明日を信じて生きています。今日もお散歩です。黄色い可愛らしいたんぽぽが咲き誇っています。風に揺られて大きなお花も小さなそれも何て健気でしょう。思わず微笑んでしまいます。
ワナリー、フェアーフィールドは皆がそれぞれ勝手に自己主張していて、でも、双方思いやりながら一生懸命に皆、ワイワイと共に生きている、、そういう町なのです。
皆さんの住んでいる町はどんなところですか?
私の祖父は本多 秀彦という大正時代の作家でした。

ワナリーの仲間達番外編

「この地球、この世界が、ちょっとおかしくなってきていると思いませんか? 人間の欲望はどこまで果てしないのでしょう」 周りに現れる動物達が、そう騒いでいます。この環境がおかしくなってきていると訴えています。「表を見ても、裏からは本物が見えたりする。魂は、本当のことを分かっている。自由は自分の魂の中にある。それでも『生きている』っていうことはこの瞬間に、大切なことなのだよ」 by ラッキー 「ワナリーの仲間達」の、番外編で、ボツになったお話です。皆様が平穏無事でありますように!

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おばさんと犬とコーヒーに乾杯

元空港税関職員だったビビは、元警察犬だったが怪我をして退役犬となったドンというシェパードと暮らしている。ジャッキーは犬のサロンを経営していたが辞職し、リタイアはまだ早いと思いつつリリーというジャックラッセルと家にいる。サチは、日本レストランを家族経営していたが辞めて、親の介護のために日本へ帰ることも多い。ここでは、オーストラリアン・テリアのミッキーと大学生の息子とアパート暮らしだ。この三人と三匹が、散歩での事件解決に大活躍をする。また、ものがたりにおばさん達のそれぞれの悩みや複雑な感情も織り込まれている。 純粋な心の犬達と、おいしいコーヒーには、かんじんかなめの共通点がある。登場する悩む人間の深層情動に、事件を起こしてしまうなにか……がある。犬が口を利けたなら人にどう伝えてくれるだろう? そんなことを考えながら、この町での実話を基に書いた。カフェのクオーレという意味は、心である。

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虹蛇とニーバーの祈り

「ワナリーの仲間達」の続編として、四年前に書いたミステリーファンタジーです。観光列車で起こった殺人事件は、百年前の隠された宝物、金塊をめぐる大国や植民地の国同士の陰謀が絡む人の欲望の資源争いが基である。この土地の歴史も関わる。成長した仲間達のメンバーが、ブランコで揺れていた怪文書から推理して、事件解決に故郷のカフェの仲間達、刑事と推理していく。最後は、伝説の中の原住民が崇拝している虹蛇ブダ.ジと、空の水の神、巨大龍が戦うように見えて、ファンタジーを描いてしまう未来には協力して山火事を消しているように感じる。世界は廻っているという世界観を大切にする原住民と絆があった虹蛇は、動物の代表としても友達になれない今の人間を嘆き悲しみ、罪の身代わりとなって、その生贄となり、イースターの日に炎の中に身を投げようとしている。

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