ゆるゆる~っといきます
小説書くのっていいよね。書いてる間現実逃避できるしね(ぇ以前縁があって以来、文章書くことを続けています。書かないと表現力が劣ることをかなり痛感しました。まぁ、ゆるゆると、ね
碑百合に頼まれて命月に謎の封筒をもらいに向かう。 その封筒の中には、毛乃が目撃した二つの遺体の診断書だった。
平坂新都心でおこる第三の事件。 車に轢かれた焼死体。 そこで気付く事。 それは、死因の遷移。
色と引き換えに人の望みの形を見る『白兎毛乃(しろうけの)』が、都市化計画で作られた『平坂新都心市』で起こる奇怪な現象と事件に挑むミステリーサスペンス。