味のある文章が書きたい。
地味なおやじです。ふと何か書いてみたいと思う年頃になりまして。。。
元々ブログに書いたものなのですごく短いエッセイです。
父の死から発生した様々な出来事と「僕」の知る父の記憶をエッセイ風に書いたものです。
遠い遠い昔。 高校2年の夏。「僕」を襲った連続する恐怖体験。 紅緋色に光るものとは? ジャンルでいうとミステリー・ホラーというところでしょうか。