最終第4章まで追加しました(2024年5月24日)。読んで下さった方に感謝します。
ずいぶん前に大学を卒業しました・・・それとは直接関係ないですが、日常のこまごまとした思い出をデフォルメして書き連ねています。
ふりかえれば予兆のようなものは確かにあった。だれもその結果を予想していたとは思えないが。