全色夜又(ぜんしょく やまた)

純文学的な小説を書くようです。変なものを変な風に。批評精神と狂気だけは忘れない一般人。

全色夜又といいます。感想をもらえると嬉しいです。

純文学という響きは気に入りませんが、そういうものを書いております。

姿見合せ

せせらぎの響く鬱蒼とした森の中、彼は不思議な衝動にかられて川の源流を目指す。透明に流れる水の音、腐葉土のぬかるみ、切り開かれた中腹の川原。 自然と人間と狂気との混淆した、得体の知れない意味不明のゲテモノ小説を、あなたに。 昆虫の描写ありますので、苦手な方はお気をつけください。

  • 小説
  • 掌編
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積み木の城

  • 自由詩
  • 掌編
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「飛行機」

  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
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碧の水槽 透明の部屋

  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
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