初めて小説を書いて見ました。俺は小説が大好きです。特にラノベが好きです。だんだん書くのが上手くなればと思います。
はじめまして。読書が好きで、ラノベが大好きです。小説を書こうと思うきっかけは、友人に軽く書いた自分の小説を読ませてその感想を聞いた時が嬉しかったからです。これからたくさん作品を書こうと思いますが、だんだん上手くなってければなと思います。ついでに国語力も身につけたいです。自分は想像するのは得意なのですが、それを表現するのは得意とはいえないです。wまぁ、表現力を豊かにするのも頑張りたいです。これからもどうぞ宜しくお願いします。作品を読んでくれた方、出来ればアドバイスや感想をください。
初めまして。そして初めて小説に挑戦したものです。日々良い作品をかけるよう努力しています。作品を読んでくださった方。感想やアドバイスをお願いします。ついでにこの作品を好きになってください笑笑 みなさんが、続きを読みたいとおもえるような作品を作るよう努力していきます。これからもどうぞよろしくお願いします。
「紅蓮ー？早く行こーよ」 「お前誰のせいでこんなに行きづらいのか自覚あるのか？」 俺はマリーを睨む。 「あ、はい。私のせいです。すいません」 「分かればよろしい」 そして俺らは周りの視線が厳しい中クエストに向かっていく。なぜこうなったのか…… 今回の作品は迫力を追求しました。ドキドキハラハラ作品を目指し作って見ました。どうぞ読みに行ってください笑。 そして笑ってください！
世界の真実を知るとき、人は冷静でいられるだろうか？どの世界でもそう。世界の真実は残酷で儚い、そんな真実を自ら知りたい人がいるだろうか。今回の作品はこの異世界の真実に徐々に迫っていく紅蓮の物語。
