星をひろう。
それでもあのひかりを描きたい。今は、それだけです。
twitterでも 140字小説をつくったりしています。
こうしてあなたに出逢えたのも、きっとなにかのご縁。
どうぞよろしくお願いします。
日々を刻む。 誰も知らない、どこかの世界の終末。
文化祭前夜。 こんな瞬間があったことを、いつか思い出すのだろうか。
ささやかでも灯を絶やさぬように。
金木犀の香りに、ふと呼び起こされた記憶。
いのち短し恋せよ乙女。