学生ではなくなりましたが、これからも小説を書いていこうと思います。
私は作品を読むのも大好きですが、それ以上に書くのも好きなので、積極的に創作活動をやっていこうと思います。作品の数はまだ少ないですが、これから増やしていきたいです。
砂粒ほどの、残りわずかの人生の中で、 私は黒い和服を着た死神の少女と出会いました。
真っ直ぐな道を歩いていたはずなのに、いつの間にかその道はねじまがっていました。 気づかないまま、ヒメは輪の中へと迷い込んでしまったのです。
気がつけば僕はひとりで立っていた。 自分の足で立っていられたことが怖ろしかった。