ネオンの光が眩しすぎるから月明かりの下で静かに泣いていたい
少しの切なさとどうしようもない恋心が詰まった短編です。レモンの甘酸っぱさを感じながらお読みください。
私の言葉はあなたにとってちゃんと優しいですか
虚構と現実なんて紙一重 何処にもぶつけれない感情の吐き溜め 綺麗事ばかりじゃ生きていけない ____________ この三つの詰め合わせ 自由詩というジャンルの自由さと 読んでくれたあなたの心の広さに甘んじて ここに全て吐き出してしまおう