こすず

こすず

猫にようにマイペースに生きます。

拙い文章ですが、小説を書くことは好きです。
温かい目で見守って下さい。
ノンフィクション以外のジャンルであればどんどん書こうと思っています(`・ω・´)

エブリスタにて、こすずと言う名前で投稿しています。
内容は本サイトとリンクしているため、同一人物であるということだけ知って頂ければ幸いです。

天泣

本当の『兄』でなければ義理の『兄』でもないみなみの家に二泊三日しにいったしずく。二人の過ごした一日だけにライトをあて、しずくの気持ちを軸に物語を進めていく。

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手を伸ばせばいつか

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特急孤独線思い出行き

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