最近西尾維新にはまっている中学生です
「あの日の約束は、もう捨てます」 連作短篇集の第一部作です! 中学校最後の年に紡いだ、ちっぽけでかけがえのない青春物語。 今ここに、開幕します!
「桜の降る頃に始まった、私と君の物語」 春、始業式の日の話。 久々の学校で陽依を待っていたのは、朔哉からの吉報!?
「もう一回だけでいい、会いたかった」 何度も戻りたいと願った七年前には、もう会うことのない親友がいた。 真斗視点で語られる『あの日』の物語。