しののめ ひかる と申します。どうぞよろしくお願いします。
2007年の処女作。SONYdigital entertainment serviceで公開していただいたりした思い入れの強い作品です。
記憶鮮明に想いは残るはずなのに何故消えてしまうのでしょう?気持ちに余裕がないと見失ってしまう奇跡は日々の小さな出来事にあるはずなのに。 親になる意味、なろうとする意味、生まれてくる意味…そんな事を考えていました。
ソニーデジタルエンターテインメントの企画で2009年から配信していただいていました。 手話通訳の方に気に入っていただき、手話で紹介して頂いたりもした思い出のある作品です。